タワーマンションが林立する東京都中央区の湾岸エリア(読売ヘリから)

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 住宅金融支援機構は、長期固定型住宅ローン「フラット35」の10月の適用金利を発表した。

 住宅の購入額に占める借入額の割合を示す「融資率」が9割以下で、返済期間が21年以上35年以下の場合、最低金利は前月比0・37ポイント高い3・83%となった。比較可能な2017年10月以降の最高を3か月連続で更新した。

 0・37ポイントは過去2番目の上昇幅となる。同期間の最低金利は、25年10月の1・89%から1年で2ポイント近く上がった。固定型住宅ローンの金利は長期金利の利回りと連動しており、足元の金利上昇が影響した。

 返済期間が20年以下の場合の最低金利は0・37ポイント高い3・51%、36年以上の場合は0・4ポイント高い4・1%となり、いずれも最高を更新した。