【速報】「似た従業員がいる」福岡で起きた強盗致傷事件 公開捜査の男を兵庫で逮捕
福岡市で8月に起きた強盗致傷事件で、公開手配されていた23歳の男が10月3日未明、兵庫県で逮捕されました。偽名で仕事をしていたということです。
強盗致傷と建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、土木作業員の奥田成樹容疑者(23)です。
警察によりますと、奥田容疑者はほかの人物と共謀して8月14日午後8時ごろ、福岡市東区箱崎の食料品店に侵入し、従業員を刃物で脅して現金およそ410万円を奪い、逃げようとした女性客を転倒させ、ひざを打撲するケガをさせた疑いです。
10月2日、兵庫県尼崎市の会社から「似た従業員がいる」と通報があり、3日午前0時すぎに逮捕しました。従業員が公開捜査の写真を見て気づいたということです。
警察は、容疑を認めているかどうかを明らかにしていません。
奥田容疑者は9月17日から、田中成樹という偽名で仕事をしていたということです。
事件をめぐっては、ほかに2人が逮捕されています。警察は認否を明らかにしていませんが、奥田容疑者ともう1人が実行役で、もう1人が車の運転役だったとみられています。
3人は互いに面識がなく、闇バイトに応募したとみられています。
警察は、ほかにも関わった人物がいるとみて調べています。
