JRA(日本中央競馬会)旗

写真拡大

 京都2R2歳未勝利戦(芝1800メートル)で、4番人気のエフフォーリア産駒イッペイ(牡2歳、栗東・松永幹)が、終始先頭を譲らずプラチナヴォイスが16年にマークしたレコードを0秒4更新する1分45秒5の2歳コースレコードでVを飾った。この日が開幕週となった京都の内枠を生かし、果敢にハナに立つと、道中は5F59秒0の淀みないペース。それでも直線では浜中のゲキに応え、目いっぱいに四肢を伸ばし、見事な逃走劇を披露した。

 コンビを組んで4戦目の鞍上は「内枠で一発の目の芝なので、スタートが良ければ行こうと思っていました。フルに生かせたと思います。北海道で走っていましたけど、軽い芝の方がいい気もします」と振り返った。