「悲しいことがあると開く皮の表紙」その正体は…? くすっと笑える驚きのアイデア”に5.2万いいね
【写真】悲しいときにぴったり!?重厚感のある表紙を開くと…
--重厚感のある「皮の表紙の本」からカラフルなお菓子が出てきました。素敵なアイデアですが、もともとこの本はどのようなアイテムで、なぜこれを特別なお菓子箱にしようと思いついたのかきっかけを教えてください。
--まるで宝石箱のように色とりどりのパッケージが詰まっていてワクワクしますが、この中に忍ばせるお菓子は普段どのような基準で選んでいますか?
「普段食べているお菓子よりも、少しだけ特別感のあるものを選んでいます。少し大人向けの味のお菓子や、お酒が入っていて子どもたちは食べられないものなど、”自分のためのお楽しみ感”があるものが多いです。中身が減ってきたらまた新しいお気に入りを見つけて補充しています。『次はなにを入れようかな?』と考える時間も楽しいです」
--ご家族に見つからないように、普段はこの特別な本をどこにどのように隠しているのでしょうか?
「普段は、キッチンの紅茶の箱やいただきもののお菓子の箱などを置いている場所に、さりげなく並べています。特に隠しているわけではないので、家族も存在には気づいているかもしれません。ただ、今のところこれはお母さんのお菓子箱ということでそっとしておいてくれているようです」
--「悲しいことがあると開く」とのことですが、この表紙を開いて心を癒やされた具体的なエピソードはありますか?
「実はあまり日常で悲しいことがあるタイプではないのですが(笑)、今日は疲れたなぁ、忙しかったなぁ、という日に、ここからお菓子をひとつ取り出して口に放り込んだりしています。『自分の機嫌は自分で取る!』という大義名分です。夕飯を作る前に『もうひとがんばり!』という気持ちで、こっそり食べることもあります。子どもたちには夕飯前だからお菓子はやめておこうねなんて言っておきながら、自分はこっそり食べているんです」
--普通のお菓子入れではなく、わざわざ「皮の表紙を開く」というワンアクションを挟むことで、ご自身の心や気持ちの切り替えにどのような良い影響や特別感をもたらしているのかお聞かせください。
「表紙を開くというひと手間があることで、今からちょっと特別なことをしちゃうぞというワクワクを、少し高められる気がします。ひとりのおやつタイムに食べるときは、たったチョコレート1個でもここから取り出したお菓子はうやうやしくお気に入りの小皿に一度載せてから食べたりします。そうすると、ただのお菓子でも、なんだかちょっとしたご褒美のように感じられるんです」
