今夏のW杯でも圧巻のプレイを見せたメッシ photo/Getty Images

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アルゼンチン代表のリオネル・メッシが、ブエノスアイレス大学(UBA)から「名誉博士号」を授与されることになった。

UBAの評議会は9月30日、メッシに同大学の最高位の名誉称号である「Doctor Honoris Causa(名誉博士号)」を授与することを全会一致で決定した。大学側はメッシの長年にわたる功績や、アルゼンチン代表としての活動などを評価している。

UBAは公式発表で、メッシについて、長年にわたって世界最高峰のサッカー選手として活躍し、アルゼンチン代表を率いて2022年のワールドカップを含む重要な国際タイトル獲得に導いたと説明している。

さらに、今回の決定理由として、メッシのキャリアが「卓越性、忍耐、謙虚さ、そして活動における倫理的な姿勢の模範」であり、アルゼンチンを代表することへの姿勢も評価に値するとしている。

この称号は10月6日に授与される予定だ。場所はエスタディオ・モヌメンタルで、アルゼンチン代表がベニンと対戦する“メッシの代表送別試合”を前に行われる。

メッシにとって、長年にわたって背負ってきたアルゼンチン代表のユニフォームを脱ぐ節目に、母国を代表する大学から最高位の名誉称号を受ける形となった。