反則負けを喫したタン・ジン【写真:ロイター】

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愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会は1日、柔道女子70キロ級の準々決勝が行われ、前田凛がタン・ジン(中国)に勝利した。相手が前田の柔道着に噛みついたようで、左手首付近には歯形がくっきり。反則負けのタン・ジンは納得いかない様子だった。

 寝技に持ち込んだ前田に対し、タン・ジンは道着の左袖に噛みついて攻撃を凌ごうとしたようだ。待てがかかり、前田は左手を審判に示して噛みつきを主張。試合を中継したU-NEXTの放送でも、左手首付近にくっきり残った歯形が映っていた。

 その後、しばらく試合が止まったが、審判はタン・ジンの反則負けを宣告。前田の準決勝進出が決まった。タン・ジンは困惑気味で、納得いかない様子。U-NEXTの放送席も「これはなかなかないですよね。よく我慢をしました」「あれだけ歯形が付いたらかなりの痛さですよね」と衝撃を伝えていた。

(THE ANSWER編集部)