ソウル・金浦空港に降り立った木村拓哉

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「きゃー!」「カッコイイ!」

 9月25日、黄色い歓声が飛びかっていたのは、韓国・ソウルの金浦空港。集まった女性たちの視線の先にいたのは、木村拓哉だった。空港に駆けつけたファンが語る。

「木村さんは、26日にソウルでおこなわれるソロライブのために渡韓したのです。空港に到着すると、100人ほどのファンがお出迎えしていました。日本人や中国人のファンが多く、なかにはお手製の垂れ幕を持って歓迎している人もいました。係員がなんとか周囲を制止するほどの大混乱でした。

 木村さんはマスクや帽子などで顔を隠すこともなく、ファンの姿を確認すると、クールな表情を浮かべながらも、どこかうれしそうな様子でした」

 この日の木村は、チェック柄のシャツに黒のジャケット、デニムというスタイル。手にしていたのは、エルメスのバッグだ。

「木村さんはアメカジやストリート系のファッションを着こなすことが多く、高級ブランドも取り入れたスタイルでたびたび注目されています。過去には、木村さんの代表作のひとつである『HERO』(フジテレビ系)で着用した『A BATHING APE』のレザーダウンジャケットを購入する人が続出して、社会現象になったこともありました。2025年には、25年ぶりに同ブランドから世界限定50着で販売されると、33万円という価格にもかかわらず翌日には完売するなど、“キムタク効果”は健在です。

 そんな木村さんが今回、手にしていたのは、エルメスのバーキンです。ハンドルには『ツイリー』と呼ばれるシルクスカーフを巻いていて、ラグジュアリーなバッグをあえてカジュアルな服装に合わせているのが印象的でした」(女性誌スタイリスト)

 9月5日にスタートした『TAKUYA KIMURA Live Tour 2026 Checkpoint』は、兵庫、福岡、千葉に加え、ソウル、台北をめぐる全5都市9公演。9月26日のソウル公演は、木村にとってソロ活動として初めての海外ライブとなった。

 国境を越えて愛され続ける“キムタク人気”を見せつけたようだ。