T‐ARAウンジョン×ユン・ソヌ×SUPERNOVAゴニル豪華共演! 中毒性No.1の復讐ドラマ『一番目の男』配信開始
■2人の女の激しいバトルの行方を描く復讐愛憎劇
孤児のスッキはドリームグループの後継者ドンソクと愛し合っていたが、父親のマ会長が2人の仲を認めるはずはない。同じ頃、ドリーム百貨店のイメージキャラクターだった人気女優ファヨンがドンソクの子どもを妊娠したと一方的に公表。絶望したスッキが姿を消し、フランス支社に出向させられたドンソクは海難事故で行方不明になる。その後ファヨンは、自分と同じくスッキも身重だと知って焦り、彼女をつけ回すうち階段から転落し子どもを失う。だが、すぐにスッキの産んだ赤ん坊を奪うことを思いつく。
ファヨンの陰謀など知らぬまま、スッキは双子の女の子を出産。1人を奪って自分の娘と偽り、マ会長の家に入ったファヨンは、腹心のガンヒョクにスッキともう1人の赤ん坊を始末するよう命じる。崖上に追い詰められたスッキが激流に身を投げたのを見て、ガンヒョクは2人が死んだと報告。ところが、スッキは病院に搬送されて息を吹き返していた。施設で兄妹のように育ったボッキルはもう1人の赤ん坊を助け、スッキと結婚して彼女の娘ジャンミを自分の実子同然に育てる。
■“狂気”をすべて詰め込んだマクチャンの集大成!
30年後、ボッキルを実父と信じて成長したジャンミは家の惣菜屋を手伝い、シェフを夢見ながらアルバイト生活を送っている。一方、マ会長の孫としてわがままに育った双子の片割れソリンはパリから帰国し、母のファヨンが代表を務めるドリームホテルで働き始める。間もなく、ソリンはホテルに招かれた人気シェフのジュノに惹(ひ)かれ、ジャンミはジュノの弟である弁護士ベッコと知り合ってお互い好感を抱くようになっていく。その頃、30年前の事故の後遺症で記憶を失った上、幼児退行してしまったスッキに胸を痛めるボッキルは、彼女をそんな目に遭わせた犯人を捜していた。
やがて、事件の真相に気づいたボッキルがファヨンに命を奪われ、ジャンミの平穏だった人生は一変。ボッキルの死をきっかけに、全く接点のなかったはずの双子の姉妹は互いの存在を知る。出生の秘密は愛憎劇に欠かせない要素だが、それが姉妹だけにとどまらず複数の人物に当てはまるという本作ならではの設定には、マクチャンドラマを見慣れていても驚かされるはず。ジュノが実はファヨンが昔捨てたものの、その行方を必死に捜していた息子だったとの事実はまだ序の口。物語が進むにつれて要所要所で思わぬ人物の「まさか!」と思わず声を上げてしまうような出生の秘密が明らかにされる。
■“若手実力派No.1”ウンジョン(T-ARA)が1人2役で双子を熱演!
定番要素を真っ向から描き出すことで、マクチャンドラマの醍醐味を改めて感じさせる本作。ここで特筆すべきは、何と言ってもウンジョンの双子の演じ分け。明るく素朴なジャンミと高慢でいつも不機嫌なソリンという正反対の姉妹の違いを、細かい演技で見事に表現している。
姉妹と深く関わる兄弟を演じた男優2人にも注目。ユン・ソヌが温かな持ち味でジャンミを優しく包むベッコを演じ、癒やし的な存在に。一方、弟に複雑な感情を抱くジュノ役のゴニル(SUPERNOVA)は、かつて同じ事務所だったウンジョン(T‐ARA)と実に15年ぶりの共演を果たし、シャープな魅力でドラマに緊張感を与えている。
そして、忘れてならないのは、欲望のために数え切れない罪を平然と犯し、すべての不幸の元凶となるファヨンに扮するオ・ヒョンギョンの完璧なまでの悪役演技。演じた本人も理解不能と語る、呆れるばかりの悪女ぶりには脱帽するしかない。それでも、ファヨンがジャンミの追求をかわして悪行を重ねれば重ねるほどドラマは面白くなっていく。彼女たちの激しい攻防に時間を忘れて見入ってしまうに違いない。
『一番目の男』はU‐NEXTで独占先行配信中。11月11日よりDVDレンタルリリース。

