【大学野球】 早大投手陣が与四球12、17失点と崩壊 小宮山監督「ストライクが入らないのでは話にならない」
◆東京六大学野球秋季リーグ戦第3週第2日▽明大17-0早大(30日・神宮)
早大が屈辱的な大敗を喫した。先発の宮城誇南投手(4年=浦和学院)が2回4失点(自責2)で早々と降板し、7人の投手が計16安打を浴びて17失点。制球に苦しむ場面が目立ち、計12四球で傷口を広げた。
小宮山悟監督は「ストライクが入らないのでは話にならない。この試合を受けて『恥ずかしい』という思いになれば救いようがあるが、たぶん、何も感じていない。そのあたりが指導力不足ということでしょう」と残念がった。
開幕週の法大戦で勝ち点を落とし、この試合も目を覆うような惨敗になってしまったが、明大との対戦成績は1勝1敗。名誉挽回のチャンスは残されている。指揮官は「もしも3回戦を早稲田が勝つようなことがあれば、奇跡の始まりと言っていいかもしれない」と話し、選手の奮起を願った。
