あすからMLBポストシーズン 日本人選手、最大9人出場の可能性 村上宗隆「やるべきことを100%しっかりやりたい」

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メジャーリーグはいよいよあすからポストシーズンがスタート。

今年はなんと、日本選手9人に出場の可能性があるんです。

まずは、ワールドシリーズ3連覇を狙うドジャース。

今月復帰を果たした大谷翔平選手に加え、今シーズンチームトップの14勝を挙げたエースの山本由伸投手。

さらには、リリーフでの起用が予想される佐々木朗希投手と、日本人トリオの活躍に注目です。

そしてカブスには、今シーズン26本のホームランを放った鈴木誠也選手と、11勝を挙げた今永昇太投手の日本人コンビが在籍。

中継ぎとして防御率1点台と好投を続けている、松井裕樹投手のいるパドレスとワイルドカードシリーズで対戦します

そしてア・リーグ。

ホワイトソックスからは、ルーキーイヤーで日本選手最多の、35本塁打を放った村上宗隆選手が出場予定。

ワイルドカードシリーズでは、いきなり今井達也投手のいるアストロズとの対戦を迎えます。

村上宗隆選手:
あしたから長い戦いが始まるので、負けたら終わりですし、自分のやるべきことを100%しっかりやりたいなと思います。

現在、負傷者リスト入りしているレッドソックスの吉田正尚選手は、チームが勝ち進めば、回復次第で出場の可能性があります。

侍メジャーリーガーめじろ押しの今年のポストシーズン。目が離せない1カ月となりそうです。

遠藤玲子キャスター:
あすからのポストシーズン、日本選手が最大で9人出場とすごく多いですね。

三宅正治キャスター:
わくわくしますね。さっそくトーナメント表を見ていきましょう

まずは、ナ・リーグ。

鈴木選手・今永投手のカブスと松井投手のパドレスが、あすからのワイルドカードシリーズで対戦します。

こちらは、2勝すれば勝ち抜けとなり、地区シリーズでブルワーズと対戦することになります。

遠藤玲子キャスター:
ドジャースは地区シリーズからなんですよね。

三宅正治キャスター:
そうなんです。初戦まで5日間空くので、ここを調整期間に充てられる一方、試合勘が鈍るおそれもあるんですが、ロバーツ監督は地区シリーズの対戦相手となるブレーブス対フィリーズ戦をチームでテレビ観戦して、結束力を高めたいと話していました。
大谷選手もこの期間に調子を上げてもらいたいと思いますね。

三宅正治キャスター:
そしてア・リーグもいきなり日本人対決の可能性です。
村上選手のいるホワイトソックスと、今井投手のいるアストロズが、あすからのワイルドカードシリーズで地区シリーズ進出を目指し対戦します。
ポストシーズンの戦いに最大9人と、多くの日本人選手が名を連ねるのは、まさに日本の野球のレベルの高さの現れだと言えますね。

ここからは負ければ終わりの短期決戦。
レギュラーシーズンとは違う、ヒリヒリした1カ月を楽しみましょう。
(「イット!」9月29日放送より)