「馬主」柳田悠岐オーナーが愛馬に衝撃の命名「アップティーバレー」 由来の上茶谷投手「10億円稼いでくれたら...」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が新たに所有した1歳馬の名前が「アップティーバレー」であることが判明した。ジャパン・スタッドブック・インターナショナルの「血統書サービス」に29日までに掲載されており、由来の欄には「上+茶+谷。人名より」と記されている。
馬名が同僚の上茶谷大河投手を示すのは明らかで、同投手が29日、「アップティーバレー」誕生の舞台裏を明かした。
この日はみずほペイペイで投手練習を行った上茶谷投手は、取材に「『開幕から1か月、1軍にいたら馬の名前を決めていいよ』って言われていて、実際に1か月1軍にいて。ギーさん(柳田)に『何がいい?』って言われたので『アップティーバレー』でって」といきさつを説明。柳田のかつての所有馬に「ゴッドヴァレー」がおり、偶然ゴッドティーバレー(“神”茶谷)の案もあったというが「お前に神は、神に申し訳ねえだろ」とツッコミを受け、ペーパーティーバレー(“紙”茶谷)も「インパクトがない」と却下されて現在の名前になったという。競馬には全く知識がない右腕は「今日からめっちゃ競馬見まくるので」と宣言した。
アップティーバレーの父ゴールドシップは、2012年の皐月賞、菊花賞で2冠、13、14年の宝塚記念を連覇するなどG1・6勝の実力を誇る名馬。だが、3連覇がかかった15年の宝塚記念では、スタートで大出遅れをするなど“問題児”でもあった。このことを知らされると「めっちゃ強いか、めっちゃ問題児か。扱いきれない馬になって欲しい」と大きく期待。「10億円稼いでくれたら、僕にも1億円くらい入ってくるかな」と“臨時ボーナス”にも期待していた。
