【DeNA】佐々木千隼に戦力外通告「あるかもな、と…」23年の現役ドラフトでロッテから移籍…現役続行の意思
DeNAは29日、佐々木千隼投手(32)に来季の契約を結ばないことを通告した。
球団施設で取材に応じた佐々木は「今年で終わりかもしれないという覚悟をもって毎年やっていた。今年は実戦で投げられない時期も長かったので(戦力外も)あるかもな、と思っていた」と心境を語った。
佐々木は桜美林大から、16年ドラフトでDeNAを含む5球団から「外れ1位」指名を受けてロッテに入団。23年オフに現役ドラフトでDeNAに加入した。移籍3年目となった今季は14日に1軍昇格し5試合に登板も、24日に出場選手登録を抹消されていた。24年に日本一も味わったDeNAでの選手生活を振り返り「現役ドラフトで取ってもらって、3年いろいろな経験をさせてもらったので感謝しかない」と球団に感謝を述べた。
今後については「諦めきれない気持ちもあるので、現役を続けたいと思っている」と話し、トライアウトにも「視野にいれていろんなことを考えて動きたい」と前向きな姿勢を示した。
佐々木の他に、21年のドラフト1位右腕・小園健太投手らに戦力外が通告された。
