上田がPKキッカーを担当。土壇場で決勝点を挙げた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 4日前のウルグアイ戦に続き、またしても後半アディショナル弾で劇的展開だ。

 森保一監督が率いる日本代表(FIFAランキング17位)は9月28日、国際親善試合でベネズエラ代表(同47位)とエディオンピースウイング広島で対戦。2-1で雨中の大激戦を制した。

 中々得点を奪えずにいたなか、46分に失点。しかし、直後の49分に伊東純也の鋭いクロスから上田綺世が同点弾を奪い、1-1で最終盤に突入すると、終了間際の90+6分だった。久保建英がPKを獲得。当初はベネズエラ側のPKだったが、遡って相手のファウルが取られ、日本が勝ち越しの大決定機を手にした。

 キッカーは上田。頼れるエースはGKの逆を突くキックできっちりと成功させ、歓喜の瞬間を迎えた。しかも、交代枠を使い切った後に渡辺剛が負傷退場しており、終盤は数的不利を強いられたなかでのベネズエラ撃破だ。
 
 SNS上は大盛り上がり。結果を伝えた日本代表公式Xの投稿に次のようなコメントが殺到している。

「まさかの展開で勝った」
「ここ2試合見た事ない展開過ぎて面白すぎる笑」
「ツッコミどころが多すぎて」
「逆にPKは初めて見た」
「そりゃベネズエラ怒るやろうな」
「逆の立場だったら発狂してるわ」
「10人でよく逆転した」
「ほんま親善試合での勝負強さエグいな」
「こういう試合の積み重ねがW杯に繋がるって信じてる」

 森保ジャパンが再び、最終盤で驚異的な粘り強さを発揮し、見事に勝ち切った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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