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 前DeNA監督の三浦大輔氏(52)が、27日放送の日本テレビ系「Going!Sports&News」(土、日曜後11・55)に生出演し、メジャーのポストシーズンで注目の選手を挙げた。

 メジャーリーグは27日(日本時間28日)、レギュラーシーズン全日程を終了し、今季は大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手と3人が所属ドジャースをはじめ、日本人メジャー8人の所属チームがポストシーズンへ進んだ。

 MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也から「日本人選手、今年は多数出場することになりそうですけど、特に注目なさっているのはどの選手ですか?」と問われると、「やっぱり一緒にプレーした今永投手ですね」と、カブス今永昇太投手の名を挙げた。

 今永がDeNAに入団し、ルーキーだった16年にチームメートだった。その後も三浦氏が監督、今永が投手と、立場を変えながら、同じユニホームを着た。今年8月にメジャーへ視察に行った際、話す機会があったという。

 今永の長所について聞かれると、「横浜(DeNA)にいた時から、探求熱心でいろいろ勉強して。メジャーに行っても、バッターとの駆け引きがうまいなと」と返答。「スピードもメジャーの中で早い方じゃなくても、いろんな球種とか、コーナーとか使いながら、バッターと駆け引きをしながらアウトを取っていく姿っていうのは、成長を年々しているなと感じますね」と、目を細めた。

 メジャー挑戦後、進化した部分を聞かれた。「メジャーのボールもしっかりと操れていますし、全体的に配球面がやっぱり凄いなって」。さらに、その打席での観察力、適応能力も挙げた。「メジャーは人数が多いので、対戦経験は少ないかもしれないですけど、その中でその1球の打席の中での反応を見て、次の球種をどうするかっていう。その感性というか、嗅覚が凄いなっていうの感じますね」とも評していた。