中国から貸与のパンダ2頭がアメリカに到着 「ピンピン」と「フーシュアン」アトランタ動物園で今後10年間飼育へ

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中国から貸与されたジャイアントパンダ2頭が、アメリカに到着しました。

到着したのは、中国・四川省で飼育されていた雄の「ピンピン(平平)」と雌の「フーシュアン(福双)」です。

2頭は四川省を出発し、約16時間のフライトを経て、現地時間27日朝、ジョージア州アトランタに到着しました。

その後、トラックでアトランタ動物園に運ばれ、今後10年間、飼育されます。

米中のいわゆる「パンダ外交」は、1972年のニクソン大統領の訪中をきっかけに始まり、50年以上にわたって両国の友好関係の象徴とされてきました。

習近平国家主席も24日、パンダを「両国民の友情の使者だ」と表現していました。

2頭は検疫のため約1カ月間、管理区域で飼育される予定で、一般公開の時期はまだ発表されていません。