TVアニメ『無職転生III ~異世界行ったら本気だす~』©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生III」製作委員会

写真拡大

 TVアニメ『無職転生III ~異世界行ったら本気だす~』の第2クールが2027年に放送されることが決定した。

参考:『さよならララ』の誕生秘話と知られざる演出意図 クリエイティブPが明かす作品への情熱

 本作は、理不尽な孫の手による小説『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』を原作とするTVアニメシリーズの第3期。原作は2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始されて以来、シリーズ累計発行部数1800万部を数える人気作で、34歳の無職・独身・引きこもりのニート男が交通事故死した後、剣と魔法の異世界にルーデウス・グレイラットとして転生し、前世の記憶と後悔を糧に「今度こそ本気で生きていく」姿と壮大な冒険を描く。これまで第1期・第2期が放送され、2026年はアニメ化から5周年となる。

 7月4日よりスタートした第3期の第14話「覚悟」が9月27日に放送され、その直後に第2クールの2027年放送が発表された。

 あわせて、龍神オルステッド役・津田健次郎による録り下ろしボイスと、オルステッドのグラフィックで構成された第2クール発表映像も公開された。

 第1クール最終話となった第14話「覚悟」では、未来から来た自分の助言を受けて、妻であるロキシーの死のきっかけを回避したルーデウス=前世の男の前に、ロキシーの命を狙っていたヒトガミが現れる。家族を守りたいルーデウスはヒトガミに自分は敵対しないこと、家族を守るためなら何でもやるつもりであることを告げる。するとヒトガミは、自分の命を狙っている龍神オルステッドを殺すようルーデウスに頼む。その言葉を受け、ルーデウスは家族を守るために、龍神オルステッドと戦う覚悟を決める。

 第2クールで描かれるのは、ルーデウスと龍神オルステッドの戦い。原作小説の読者からもアニメ化を待望されていたエピソードとなる。発表映像は、津田による「ルーデウス・グレイラット……貴様がヒトガミと与する限り、逃がしはしない」という録り下ろしボイスと、オルステッドの原画とエフェクトを融合させたグラフィックで構成されている。(文=リアルサウンド編集部)