【広島】リプレー検証の不具合は通信機器の不調…吉本責任審判員「通信がうまくいかなかった」通常とは異なる方法で伝達→場内で説明 判定は都内のリプレーセンターで完了
◆JERAセ・リーグ 広島3-2巨人(25日・マツダスタジアム)
吉本文弘責任審判員がリプレー検証の不具合について言及した。両軍無得点の2回1死一、二塁。巨人・門脇の打球は遊撃へのゴロ。広島・勝田はファンブルした後、三塁へ送球したが判定はセーフとなり、広島・新井監督はリプレー検証を要求した。吉本審判員は「システムの都合が悪く、センターと違う形で検証結果を伝えられ、判定通り、セーフで試合を再開します」と場内でアナウンス。1死満塁で試合は再開した。
吉本審判員は試合後に「(ヘッドフォンの)通信がうまくいかなかったので、いつもと違う方法で(リプレー)センターとやりとりをした」と説明。都内のリプレーセンターで検証が行われ、判定通りであることを確認。通常ならグラウンド内でヘッドセットを着用してやりとりするが、今回は通常と異なる方法で伝達を受けたため、場内アナウンスで説明を行ったという。
