【卓球】男子シングルス16強決定 団体“金”で躍動の張本智和、松島輝空がともにストレート勝ち 中国・王楚欽はやや苦戦、林詩棟も勝利 <アジア競技大会>
◇アジア競技大会・卓球(9月20日~28日、スカイホール豊田)
卓球の男子シングルスの2回戦が行われ、16強が決定。日本選手からは張本智和選手と松島輝空選手が登場し、両者ともにストレート勝ちで3回戦進出を決めています。
張本選手は前日24日の男子団体決勝・中国戦で、世界ランク1位の王楚欽選手をストレートで下すなど2勝。60年ぶりの金メダル獲得に大きく貢献しました。この日はシングルスに活躍の場をうつし、カタールのムハンマド選手と対戦。試合開始から強さをみせつけ第1ゲームを先取します。その後も、終始相手を寄せ付けず、第4ゲームまで確実にポイントを取り続け4-0(11-7、11-6、11-4、11-5)でストレート勝ちを飾りました。
同じく前日の男子団体決勝・中国戦で勝敗を決する最終第5試合を制した松島選手も登場。モンゴルのビルグーン選手を相手に第1ゲームは一方的な展開で取ります。その後も1ゲームも落とさず安定したプレーの連続。4-0(11-2、11-6、11-7、11-6)でストレート勝ちをおさめました。
これで16強が決定。中国の世界ランク1位・王楚欽選手はタイのティタパット選手にやや苦戦し4-2で勝利。林詩棟選手はストレートで勝ち上がっています。
張本選手の次戦はカザフスタンのクルマンガリエフ選手、松島選手はシンガポールのクエック・ヨン選手と対戦します。