ソン・フンミンらを擁する韓国が、エクアドルに快勝した。(C)Getty Images

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 9月24日に開催された国際親善試合で、日本代表はウルグアイ代表と宮城県で対戦。11分に松木玖生が先制点を挙げた後、42分にマクシ・アラウホに同点弾を浴びるも、90+1分に塩貝健人、90+6分に上田綺世が得点し、3-1で勝利した。

 その1時間後。ロベルト・モレノ暫定監督が率いる韓国代表は、20時から自国の水原でエクアドル代表と試合をしていたなか、3-0で圧勝した。森保ジャパンが10月1日に戦う相手に対し、オ・ヒョンギュ、ソン・フンミン、イ・ドンギョンがゴールを奪った。

 韓国は北中米ワールドカップのグループステージで敗退。厳しい結果に終わっただけでなく、協会内での不祥事もあり、大混乱に陥った。9月1日に就任したモレノ監督は、火中の栗を拾う格好になったが、実力国のエクアドルを粉砕し、復権、信頼回復に向けて、幸先の良いスタートを切った。
 
 ただ、49歳のスペイン人指揮官は極めて冷静である。

 韓国メディア『News1』によれば、モレノ監督は「試合の内容と結果をポジティブに捉えており、満足している。ファンに良い結果をもたらせたことが何より嬉しい」と手応えを示しつつも、「まだ1試合に過ぎない。引き続きトレーニングを重ね、前進していかなければならない。次の試合に向けてしっかりと準備する」と気を引き締めた。

 あくまでまだ1試合--。屈辱のW杯を経て、再出発を余儀なくされた韓国はこの後、日本に敗れたウルグアイのほか、ベネズエラ、ウズベキスタンと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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