ウルグアイのフォルラン監督。試合後の会見で結果への悔しさを露わにした。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本代表は9月24日、キューアンドエースタジアムみやぎで開催された国際親善試合で、ウルグアイ代表と対戦。3-1で勝利した。

 11分に松木玖生が鋭いシュートでネットを揺らして先制した日本は、42分に同点弾を浴びる。その後はスコアが動かず、ドロー決着かと思われたなか、90+1分に塩貝健人、90+6分に上田綺世がネットを揺らし、接戦をモノにした。

 一方、ウルグアイにとっては悔しい結果に。北中米ワールドカップ後に就任したディエゴ・フォルラン監督は、試合後の会見で次のように語った。

「非常に難しい試合になることは始まる前から分かっていた。相手の指揮官は選手間のコンビネーションプレーを好む監督であり、とても良い仕事をしている。日本代表を率いてきた期間の長さもあり、これまで取り組んできたことがチーム全体のプレーにしっかりと表われていた。

 残念だったのはロスタイムで日本側がチャンスを活かして得点を決めたことだ。90分近くまでの試合内容を考えれば、最終的な結果は(内容以上に)開きがあったと思う。前半、後半ともに、何度もゴールチャンスを作れていたからね」
 
 セレッソ大阪でもプレーした47歳はまた、「今日、一生懸命戦ってくれた選手たちには本当に感謝している」と労いの言葉も口にした。

「移動の疲労もあったなかで、それを感じさせないプレーをピッチ上で見せてくれた。よくやってくれたと思う。だけど、残念ながら、サッカーでは今日のようなことが起こる。試合の内容がそのまま結果に反映されるわけではない。これもサッカーの一つの要素であり、受け入れなければならない」

 宮城県での日本戦を終えたウルグアイはソウルに渡り、28日に韓国代表と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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