A代表デビューの地で途中出場した久保。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 9月24日のウルグアイ戦で久保建英が途中出場すると、スタジアムから大歓声が起きた。

 久保がA代表デビューを果たしたのは、2019年6月9日に宮城の同じスタジアムで行なわれたエルサルバドル戦だった。当時18歳になったばかりのレフティは、67分に南野拓実との交代で途中出場。大きな歓声を浴びてピッチに入ると、トップ下を担った久保は得意のドリブルで相手2人の間を突破し左足でシュートを放つなど、短い出場時間の中でも鮮烈な印象を残した。

 18歳5日でのA代表デビューは当時、市川大祐が98年4月1日の韓国戦で成し遂げた17歳322日に次ぐ歴代2番目の年少記録だった。
 
 あれから7年余り。期待の若手だった久保は、欧州の舞台で経験を積み重ね、日本代表の攻撃を担う存在へと成長した。

 代表キャリアの原点となった宮城で、成長したプレーを見せたい。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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