石川さゆり、親友の訃報に悲しみ「会えると信じていました」「ありがとうございました」 胎児性水俣病患者の金子雄二さんへ
【写真】親友… 石川さゆり、ありし日の金子雄二さんらと笑顔の姿
胎児性水俣病患者だった金子雄二さんが、71歳で亡くなったと報じられた。石川は「信じたくない、悲しい知らせを受けました。親友の金子雄二さんが亡くなりました。彼はお母さんのお腹の中で、メチル水銀の影響を受け、生まれた時から日本の公害病である水俣病を背負い、一生を過ごしました」と紹介した。
1978年、金子さんらの「若い患者の会」が石川のコンサートを水俣で実施して以来、交友関係があった。今年の11月21日にも水俣市文化会館でコンサートの実施が決まっている。
「いっぱい私も勇気や励まなければできないこと、教えていただきました。ありがとうございました。ゆっくりと、優しく、永眠くださいませ。そして、現在『若かった患者の会』の皆さん、病と闘っている人をお守りください。約束した11月21日、私も水俣へ歌いに参ります」としたためた。
