バロンドールは10月26日に発表 photo/Getty Images

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10月26日にロンドンのロンドン・パラディウムで開催されるバロンドール授賞式を前に、候補者たちの最後のアピールが続いている。投票の締切は9月28日。70周年を迎える今年のバロンドールは、本命不在の争いとなっており、複数の候補者が最後の1週間で存在感を示そうとしている。『MARCA』が報じた。

中でもレアル・マドリード所属のFWキリアン・ムバッペは、ここ数日にわたって自身の受賞の可能性について発言。「バロンドールを獲得できなければ失望する。昨季、私より優れた選手はいなかった」と自信を示している。

一方、バルセロナ所属のFWラミン・ヤマルも、自身が有力候補として扱われるべきだと主張している。「バロンドールは並外れた選手に与えられる賞で、ゴール数とは関係ない」と語り、ムバッペやバイエルン・ミュンヘン所属のFWハリー・ケインを意識した発言を残した。

今回の候補者には、ワールドカップ王者のスペイン代表からも多くの選手が名を連ねている。ヤマルにくわえて、バルセロナ所属のMFロドリとDFパウ・クバルシ、パリ・サンジェルマン所属のMFファビアン・ルイスとFWフェラン・トーレス、レアル・マドリード所属のDFマルク・ククレジャが候補入りを果たした。

また、チャンピオンズリーグを制したパリ・サンジェルマンからも多数の選手が選出されている。FWウスマン・デンベレやMFヴィティーニャ、FWクヴィチャ・クヴァラツヘリア
らが候補に選ばれている。

そのほか、バイエルン・ミュンヘン所属のFWマイケル・オリーセや、3大会ぶりに候補入りしたインテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシも名を連ねた。

今年は明確な本命が存在しない状況だけに、候補者たちに残された最後の1週間は重要な期間となる。9月28日に投票が締め切られた後、各投票が集計され、10月26日の授賞式で70周年のバロンドール受賞者が決定する。