6回、死球を受ける森下(撮影・西岡正)

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「ヤクルト4-8阪神」(23日、神宮球場)

 阪神の森下翔太外野手が2試合連続死球を受けた。

 六回無死一塁。ヤクルト先発・奥川の148キロがすっぽ抜けて左腕付近に直撃した。奥川はすぐに帽子を取り、森下はマウンド方向を見ることなく一塁へ歩いた。

 22日・ヤクルト戦の二回にも松本健から死球を受けており、神宮球場に阪神ファンの大ブーイングが響いた。

 これで森下は両リーグ断トツの19死球目となった。

 阪神は続く佐藤輝が四球を選んで無死満塁とし、大山が先制の左前適時打を放つ。さらに2死後に伏見が右翼線へ走者一掃となる3点二塁打を放った。

 試合は阪神がリードを守って勝利。この時点で優勝へのマジックを「7」とした。