いきものがかり「YELL」リリース記念日、楽曲に着想を得た映画『キリコのタクト~YELL~』場面写真
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本作は、“魔法のタクト”を持つと語り継がれる音楽教師・原田貴理子(鈴木京香)、通称キリコと、彼女に人生を導かれた教え子たちの絆を描くヒューマンドラマ。「第76回NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部の課題曲として制作され、2009年9月23日にリリースされた「YELL」から、雑賀俊朗監督が着想を得た物語だ。
物語を動かす北村翔を演じる藤原は、俳優として映画やドラマ、CMに出演する一方、作詞、作曲、編曲からジャケット制作まで手掛けるアーティストとしても活動。2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』への出演を控えるほか、ドラマ『恋をするなら二度目が上等 season2』ではエンディング主題歌「BA♡BI♡DA♡BI♡」を書き下ろした。
井頭が演じる西川花蓮は、花屋で働きながら若年性認知症の母を支えるヤングケアラー。井頭は2026年にドラマ『惡の華』に出演し、10月期の『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』にも出演する。
田辺が演じる南野葵は、地元ラジオのパーソナリティーとして働きながら子どもを育てるシングルマザー。田辺は、連続ドラマ『Tシャツが乾くまで』で、海辺の街に暮らす茶髪のギャル・心愛役を演じたほか、映画『君が最後に遺した歌』『鬼の花嫁』『ウォーターガーディアンズ』などに出演。2027年秋には、長編映画単独初主演作『きみの音が見えたとき』の公開を控えている。
現在はミュージカル俳優として活動する東山慎吾役を西垣が担当。2026年はドラマ『失恋カルタ』『多すぎる恋と殺人』『ボーダレス~広域移動捜査隊~』、映画『ほどなく、お別れです』『映画 正直不動産』『ブルーロック』などに出演している。
公開された場面写真では、姿を消したキリコの行方を追う翔たちや、それぞれの人生を歩む元合唱部員の現在、キリコと教え子たちの交流が切り取られている。
さらに、小泉今日子、榊原郁恵、小西博之、宅麻伸、名取裕子、大島さと子らの場面写真も公開。小泉、榊原、名取は、物語の舞台となる神奈川県厚木市にゆかりのあるキャストでもある。
公開翌日の10月3日には、東京・新宿ピカデリーで公開記念舞台あいさつを開催。鈴木、藤原、井頭、西垣、名取、雑賀監督が登壇する予定となっている。
