米韓の対米投資協議が難航、決裂の可能性も=韓国ネット「絶対に譲るな」「時間を稼ぐのが正解」

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2026年9月20日、韓国・聯合ニュースは、米韓間の対米投資協議が「商業的合理性」の確保を巡る意見の相違により、最終局面で難航していると報じた。このまま双方の主張が平行線をたどれば、最悪の場合、協議そのものが決裂する可能性もあるとの見方も出ており、緊張感が高まっているという。

米韓は25年11月に相互関税を巡る合意に至った後、今年初めから現在までの約9カ月間、対米投資の詳細を巡って協議を続けてきた。しかし、韓国産業通商部はいまだ合意案をまとめられておらず、17日に予定していた国会常任委員会への報告が延期された。22日に国会への報告が予定されているが、それまでに双方の隔たりが埋められなければ再び変更される可能性がある。

特に、韓国側が「商業的合理性」を強く求めていることに対し、米国側が忍耐の限界を示しているという。韓国政府関係者は、「われわれの大原則は『商業的合理性が担保されて初めて投資できる』ということだ」とした上で、「この点について米国側との合意がまとまらず、協議が難航している」「合意に至らなければ、協議が頓挫する可能性も排除できない」と明らかにした。

李在明(イ・ジェミョン)大統領も18日の会見で、対米投資に関する質問に「内容を見ると、容易に同意できない部分があり、改めて話し合っているところだ」と状況を説明し、「韓国は商業的合理性のある事業だけを行う」と明言した。

この記事に、韓国のネットユーザーから「協議は順調に進んでいると言ってなかった?」「大統領は合意文が必要ないほど会談は大成功だったと自画自賛していたよね」「韓国政府は頑張っている。トランプに絶対譲ってはいけない」「中間選挙を控えてトランプは焦ってるんだろう。早く投資したって絶対に感謝しない。このまま時間を稼ぐのが正解だ」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/麻江)