【台北】 台湾旅行の拠点として多くの観光客が利用する巨大ターミナル「台北駅」。構内の広さや迷路のような地下街に圧倒されがちだが、実は“駅の南側”に一歩足を踏み入れると、地元の学生やオフィスワーカーで賑わう絶品グルメの宝庫が広がっている。

台湾在住10年以上の人気YouTubeチャンネル「hirok&もーちゃんの台湾旅行【台湾楽旅】」が、台北駅南側の学生街(許昌街・南陽街周辺)を徹底調査。駅から徒歩5分圏内でサクッと買えて、ホテルにテイクアウトするのにもぴったりな「安くて気軽に味わえるローカルB級グルメ6店」を紹介している。

1. お手軽グルメの代名詞!「老蔡水煎包」
まず訪れたのは許昌街にある「老蔡水煎包(ラオツァイ・スイジエンバオ)」。カリッと焼き上げられた生地の中に、ジューシーな鮮肉(豚肉)や高麗菜(キャベツ)、韭菜(ニラ)が詰まった焼き小籠包風の包子だ。1個わずかNT$20(約100円)というお手頃価格で味わえる、まさに「手軽で美味しい台湾グルメ」の看板とも言えるだろう。

2. サクふわ食感がクセになる「忠將蔥抓餅」
続いて紹介するのは、台湾屋台の定番「蔥抓餅(ツォンジュアービン)」。鉄板で空気を含ませながら手際よく焼き上げる生地は外がサクサク、中はモチモチ。チーズと卵を挟んだ「起司蛋(チースーダン)」トッピングは、コクと旨味が絶妙にマッチする王道の美味しさだ。

3. 炭の香ばしさがたまらない「福州世祖胡椒餅」
饒河街夜市などの有名店としても知られる胡椒餅(フージャオビン)。巨大な炭烤水缸(炭焼き窯)の内壁に貼り付けて焼き上げる一品で、パリッとした皮を割ると、ネギの甘みと胡椒がガツンと効いた肉汁があふれ出す。「これぞ台湾の味」を実感できる名店だ。

4. クリスピーな新名物「北車營養三明治」
新光三越近くにお店を構える「營養三明治(栄養サンドイッチ)」。揚げたパンにマヨネーズを塗り、キュウリ、トマト、煮卵、ハムなどを挟んだ台湾独自のレトロなB級サンド。揚げパンのサクサク感と甘めのマヨネーズが癖になる、小腹が空いた時にぴったりなスナックだ。さらにレジ横の「找錢自己拿(お釣りは自分で取る)」セルフ会計スタイルも駅前なのにローカル感満載だ。

5. 路地裏のフレッシュジュース「果果香」
グルメ巡りの合間に立ち寄りたいのが、信陽街の路地裏に佇むジューススタンド「果果香」。旬の新鮮なフルーツを厳選した「生機能果汁(フレッシュ機能性スムージー)」が名物で、アボカドプリンミルクなど台湾ならではの贅沢なドリンクが身体を癒やしてくれる。

チャンネル情報

【編集部ピックアップ!台湾在住10年の日台夫婦が贈るリアル旅ガイド🇹🇼】 日本人hirokと台湾人妻もーちゃんが、最新グルメや穴場ルート、旅の注意点を動画で徹底解説。 現地人&観光客の両目線で紹介されているため、初めての台湾旅行でも安心です。 台湾旅で失敗したくない方は必見のチャンネルです!