阪神 藤川監督は目潤ませ「いや、もう良かったです。その一言」激闘にケリつける大山の劇弾に賛辞
◇セ・リーグ 阪神3-2DeNA(2026年9月21日 甲子園)
阪神がDeNAに勝利して2位・巨人に0・5差をつけて単独首位を守った。優勝へのマジックも1つ減らして「10」とした。
2-2の同点で迎えた延長10回。9回から登板した工藤が回またぎのこの回もマウンドにあがり、2回を無失点投球。11回は石井が2安打でピンチを招いたが、ここで迎えた度会を三振に斬ってとった。その裏、1死から大山の劇的本塁打でサヨナラ勝ちした。
試合後、藤川監督は目を潤ませて会見場に登場。「いや、もう良かったです。その一言。(大山は)いつも思い切りスイングを仕掛けていくことを恐れずにやっていますから、それがやっぱりこういうところで出ますね」と実感をこめた。
目が潤んでいるのでは?という記者の問いかけには「大丈夫です」と頬を緩めた。

