フェランが6戦7発、PSGが“ル・クラスィク”制す…マルセイユは4連敗で降格圏

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 リーグ・アン第5節が20日に行われ、マルセイユとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦。伝統の“ル・クラスィク”はPSGが2-1で制した。

 PSGは66分、途中出場のフェラン・トーレスがデジレ・ドゥエのピンポイントクロスに頭で合わせて先制する。72分に自陣でのボールロストからアンヘル・ゴメスの同点ゴールを許したものの、74分にセットプレーの流れからマルキーニョスが勝ち越し点をマーク。その後マルセイユが退場者を出し、PSGが逃げ切った。

 F・トーレスは今夏の加入後、公式戦6試合の出場で7ゴール目と好調を維持。PSGの公式サイトによると、同選手は試合後、「ゴールについて覚えているのは、デジレがボールを受け、私が深く走り込んだことだけだ。ボールが自分の方へ飛んでくるのが見えて、それからネットに吸い込まれていくのを見た。チームメイトたちと喜びを分かち合い、本当に素晴らしい瞬間だった」と喜びを示した。

 PSGはリーグ戦開幕3試合未勝利から立て直し、連勝で代表ウィークに突入する。ルイス・エンリケ監督は、「クラスィクは本当に疲れるが、とても満足している。我々は非常に良い試合ができた。サポーターにとって重要だと分かっているこの勝ち点3を勝ち取ることができて、とても嬉しい」と語った。

 一方、マルセイユは開幕戦勝利の後、4連敗となり自動降格圏の17位で代表ウィークを迎えることになった。ブルーノ・ジェネシオ監督は『リーグ・アン+』に対し、「私は監督だから、当然ながら成績や結果と切り離せない立場にある。ましてやマルセイユのようなクラブではなおさらだ。現状は不十分だ。私も責任の一端を負うし、他の関係者も同様に責任を負わなければならない。現時点ではまだその段階には至っていない」と自身が解任の危機に瀕していないことを強調。「この敗戦を消化し、スタッフやクラブ幹部と話し合うつもりだ。なぜなら、言葉を慎重に選んで言うが、マルセイユがこのような状況にあるのは正常ではないと思うからだ」と語った。

 また、マルセイユのFWニール・モペイも「監督のプロジェクトを信じてついていく」と、巻き返しを誓っている。


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