YouTubeチャンネル「【工場・期間工転職】即日入寮チャンネル」が、「【介護→工場】夜勤はどっちがキツい?元アイシン期間工に給料・人間関係・仕事内容まで本音で聞いてみた」と題した動画を公開した。動画では、工場転職のプロであるケンシロウと、元アイシン期間工で現在は介護職に就くリュリュさんが、それぞれの業界の給料や人間関係、仕事内容について徹底比較している。

対談は、リュリュさんが介護職を選んだ理由からスタート。元々は介護職に対し「きつい、汚い、危険」というマイナスイメージを持っていたという。しかし、コロナ禍で父親が危篤状態となり、懸命に治療に当たる医療従事者の姿に感銘を受けたことで、「人の役に立ちたい」と一念発起し、介護職へ飛び込んだ背景を明かした。

続いて、給与面や仕事内容の比較へ。介護職の給与は施設や資格によって異なり、年収300万円から450万円程度が一般的だという。一方、アイシン期間工時代については「多い月で100万円オーバー」と、入社祝い金を含めた破格の給与事情を暴露し、ケンシロウを驚かせた。

しかし、リュリュさんは期間工をわずか4ヶ月で退職。その理由について、車のギアの傷を検査して箱詰めする単純作業の繰り返しが「苦痛すぎて、頭がおかしくなりそうだった」と振り返る。目の前の人を笑顔にしたいという自身の性格には、黙々とこなす工場作業は合わなかったと分析した。一方で、休日の取りやすさや生活リズムの作りやすさ、短期的に稼げる点では「断然工場」と、そのメリットも強調した。

動画の終盤、人間関係については工場も介護職も「自分次第」と結論付けた二人。それぞれの適性や働く目的に応じて業界を選ぶ重要性を再認識させる、貴重な対談となった。

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