日本がフィジーを撃破で大会優勝(写真:時事)

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◇ラグビーパシフィックネーションズカップ2026 決勝 日本20-15フィジー(19日、秩父宮ラグビー場)

3大会連続同じ組み合わせとなった決勝は世界ランキング12位の日本代表と大会連覇中の同9位・フィジーが対戦。両チームは過去4勝17敗と日本が大きく負け越しています。

7年ぶりの優勝を狙う日本はペナルティーゴールで先制しますが直後、ハイパントのキャッチミスから自陣5メートルスクラムのピンチとなるとバックスに中央へのトライを許します。

日本は22分、ラインアウトからモールで押し込みリードを奪いますが、27分にラインアウトのサインプレーでトライを奪われ、10-12と2点ビハインドで前半終了となりました。

前半の終盤は何度もチャンスを作りますがミスから流れがつかめなかった日本でしたが後半18分、敵陣5メートルのスクラムから攻撃をつなげるとFLベン・ガンター選手が飛び込みトライで逆転します。

その後ペナルティーゴールで同点とされますが32分、ラインアウトからモールを組むと途中出場のサミソニ・トゥア選手がディフェンスラインを突破しトライ。20-15と再び勝ち越しました。

後半フィジーの攻撃をノートライに抑えた日本は、同チームの連敗を3でストップ。2019年以来、7年ぶり4度目のパシフィックネーションズカップ(PNC)優勝を飾りました。