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19日、北朝鮮による拉致被害者の家族が、埼玉県と千葉県で講演を行いました。

飯塚耕一郎さん/田口八重子さんの長男
「家族と家族が再会できる機会が、本当にひとつひとつ消えていっている。(問題解決に)時間をこれ以上かけていいわけではない」

横田哲也さん/めぐみさんの弟
「決して(解決まで)諦めないということは、変わらぬ気持ちでございます。今のやり方で本当によいのかっていうのは、日本政府はよくよく考えて対応していただきたいと思います」

19日、埼玉県で拉致被害者・田口八重子さんの長男の飯塚耕一郎さんと、横田めぐみさんの弟の哲也さんが講演しました。

一方、千葉県では横田めぐみさんの弟で拉致被害者家族会の横田拓也代表が講演しました。

横田拓也代表/拉致被害者家族会
「誰ひとり取り残すことなく返してもらわないといけない問題です。私たち一人一人の問題なんだということを、この問題から改めて感じてほしいと思います」

また、日朝首脳会談から今月17日で24年がたったことについて、「実に長い時間がたってしまった。 必ずめぐみを取り戻すという覚悟だ」と強く訴えました。