広島県警が、警察署の再編計画について2027年4月に実施する方針を固めたことがわかりました。

 県警は2026年6月、県内の8つの警察署を隣接する署と統合し、「分庁舎」とする再編計画を発表しました。対象となる安芸高田署は三次署に、大竹署は廿日市署に、竹原署は東広島署にそれぞれ統合されます。

 再編計画は、サイバー犯罪や匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」への対策強化などを目的としています。

 複数の関係者によると、県警は2027年4月1日に実施する方針を固めたということです。また、10月行われる県議会の委員会で報告し2026年度中の補正予算案に再編の費用を盛り込む方針です。

【2026年9月18日 放送】