手足口病 9週連続で警報レベル 前週より減少も1定点医療機関当たり3.42人 流水と石けんでの手洗いで予防を(山形)
山形県内で確認された手足口病の患者数が、9週連続で警報レベルとなり県が警戒を呼び掛けています。
【写真を見る】手足口病 9週連続で警報レベル 前週より減少も1定点医療機関当たり3.42人 流水と石けんでの手洗いで予防を(山形)
県衛生研究所によりますと、今月13日までの1週間に県内26の小児科定点医療機関で確認された手足口病の患者数は89人でした。
前の週より減少しましたが、1定点医療機関当たりでは3.42人となっていて、県全体で9週連続の警報レベルです。
1定点医療機関当たりの保健所別での人数は最上保健所が最も多く8人。
置賜保健所が5.33人。
山形市保健所が4.67人。
村山保健所が2.29人。
庄内保健所が0.71人となっていて、庄内保健所以外の保健所では警報レベルとなっています。
■予防には流水と石けんでの手洗いを
手足口病は乳幼児を中心に主に夏から秋にかけ流行します。
手や足、口の中などに発疹が現れ、発熱する場合があります。
飛沫や接触などで感染し、3日から5日の潜伏期間を経て発症します。
原因となるウイルスはアルコールが効きにくいため、流水と石けんでの手洗いが有効だということです。
