82歳夫を暴行しけがをさせたとして逮捕された妻(83)を不起訴処分 名古屋地検
今年4月、名古屋市の県営住宅で、82歳の夫に暴行を加え、けがをさせたとして逮捕された女性について、名古屋地検は不起訴処分としました。
18日付で不起訴処分となったのは、名古屋市南区の女性(83)です。
警察によりますと、女性は今年4月、同居していた夫(82)の顔を殴るなどの暴行を加え、けがをさせた傷害の疑いで4月22日に逮捕されていました。
夫は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
名古屋地検は刑事責任能力の有無を判断するため、女性を鑑定留置していました。
不起訴とした理由について、名古屋地検は「収集した証拠に基づき慎重に判断した結果」としています。
