「第39回東京国際映画祭」ロゴ

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 10月26日から11月4日にかけて開催される第39回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門とアニメーション部門の全作品が発表され、あわせて予告編が公開された。

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 今回の約60秒の予告には、オープニング作品の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』、センターピース『ゴジラ-0.0』、クロージング作品『コロニー/群体』のほか、世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画大作の最新作などを上映する「ガラ・セレクション」部門15本の映像が含まれている。

 ガラ・セレクション部門で上映されるのは、岨手由貴子監督の『すべて真夜中の恋人たち』、SABU監督の『Arrested Memory(原題)』、トニー・ギルロイ監督の『ベヒモス!人生の組曲』、ロドリゴ・ソロゴイェン監督の『愛しい人』(予告編内は『The Beloved(英題)』)、安藤尋監督の『ないものねだりの君に光の花束を』、白石和彌監督の『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』、ウェイン・ワン監督の『Diary of a Mad Old Man(原題)』、ケイト・ブランシェット、ユニクロなどが共同創設した基金「ディスプレイスメント・フィルム・ファンド」の第1弾助成短編5作品の『ディスプレイスメント・フィルム・ファンド』、クリスティアン・ムンジウ監督の『Fjord フィヨルド』、ギャビン・リン監督の『陽だまりの歌が聴こえる』、ジェーン・シェーンブルン監督の『キャンプ・ミアズマ ティーンのセックスと死』(予告編内は『Teenage Sex and Death at Camp Miasma(原題)』)、梛川善郎監督の劇場版『虎に翼』、マイケル・ショウォルター監督の『ヴェリティ/真実』、マーティン・マクドナー監督の『ワイルド・ホース・ナイン』、中川龍太郎監督の『君の話』の15作品。

 また、今回の予告編では今年販売されるオリジナルグッズも紹介されている。廃棄される映画館のスクリーンを再利用し様々なアイテムを作っている東京テアトル株式会社によるブランド「SCRE:EN」とのコラボレーションで、今年は「TIFF×SCRE:EN ドキュメントケース(B5)」と「TIFF オリジナルキャップ(2種)」が販売される。10月14日から東京国際映画祭のグッズ販売サイトにて販売を開始し、映画祭会期中の会場でも一部販売される予定だ(価格未定)。

 また、アニメーション部門のラインナップも発表。ブレンダ・リジア監督の『アマデオともうひとつの新世界』、川尻将由監督の『CHERRY AND VIRGIN』、ジョエル・クロフォード監督、ジャニュエル・メルカド監督の『フォーガットン・アイランド 忘却の魔法島』、夏目真悟監督の『ghost/夜の果て』、錦織敦史監督の『GROTESQQQUE-グロテスク-』、ルイ・クリシー監督の『Iron Boy』、エリカ・マラドーナ監督、オット・グエッラ監督、タニア・アナヤ監督、サヴィオ・レイチ監督の『サノバビッチ』、アレクサンドル・ポンセ監督、ジル・パンソ監督の『ウォーキング・ウィズ・アニメーターズ』、門脇康平監督の『我々は宇宙人』、そして【特集:女性監督、それぞれの世界】で上映される永岡智佳監督の劇場版『名探偵コナン 紺青の拳』 、渡邉こと乃監督の『金の国 水の国』、吉村愛監督の劇場アニメ『ベルサイユのばら』の12作品が上映される。

(文=リアルサウンド映画部)