巨人・田中将 逆転Vへ「自分らしく」0・5差阪神猛追もDeNAに3連敗「今まで通りのことができるかどうか」19日先発
巨人の田中将大投手(37)が16日、残り12試合で目指す逆転優勝へ向けて「自分らしくいること」の重要性を説いた。この日は川崎市内のジャイアンツ球場で傾斜を使った投球練習など、先発予定の19日・中日戦に向けて調整。最終盤の重圧を受け止めて、ベテランらしく腕を振る覚悟だ。
現在は首位・阪神を0・5差で猛追も、前日までDeNAに3連敗を喫した。田中将は先発陣の一人として「明確に先発投手が早いイニングで崩れてしまっている」と自らも律し、自然と力が入る局面も「いい緊張感、いい力みに変えられるように」と意気込んだ。
投手も野手も一丸で勝ちきる1年もラストスパートだ。「今までやってきたことを、いかに試合で今まで通りのことができるかどうか。それだけだと思います」。これまでの経験、積み重ねた練習を信じ、全員で頂点へ駆け上がる。
