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パレスチナ自治区ガザ地区で、16日、避難民が住んでいた住宅ビルが倒壊し少なくとも20人が死亡しました。

ロイター通信などによりますとガザ地区で16日、避難民が住んでいた6階建ての住宅ビルが倒壊し、子ども6人を含む少なくとも20人が死亡したということです。

周辺にあるテントで生活を送っていた避難民らも被害に巻き込まれおよそ100人が、ガレキの下に閉じ込められているとみられます。

ロイター通信は、ガレキの下に閉じ込められた男の子が救助される様子を伝えています。

地元住民はロイター通信に対し、「新しいテントも無く、損壊した建物で生活せざるをえない」と話しています。

ガザ地区では、避難民がイスラエルとハマスとの戦闘で損壊した住宅ビルでの生活を強いられていて、倒壊による被害の拡大が懸念されています。