ムバッペとヴィニシウスの行動がスペインで物議 セウタ支援シャツのメッセージを隠す
エルチェ対レアル・マドリードが行われたマルティネス・バレーロで、試合前にセウタへの連帯を示す取り組みが行われた。両チームの選手は「Todos somos Caballas(私たちは皆カバージャス)」と記された白いTシャツを着用してピッチに登場。
しかし、レアル・マドリード所属のFWキリアン・ムバッペ、FWヴィニシウス・ジュニオール、DFイブラヒマ・コナテの3人は異なる着用方法を見せたことが話題となっている。『SPORT』が報じた。
一方、レアル・マドリードとエルチェのその他の選手は、メッセージが見える形でTシャツを着用した。
セウタへの連帯を示す取り組みは、ラ・リーガのほかの試合でも行われている。レアル・ベティス所属のFWエズ・アブデもモロッコ代表でプレイしているが、ビジャレアル戦の試合前に同様のTシャツを着用した。
アブデはその後、Tシャツの着用を政治的な立場の表明と受け取ったモロッコの一部ユーザーから、SNS上で侮辱や脅迫を受けたと報じられている。アブデは自身の意図について、セウタの市民への連帯を示すものだったと説明し、自身のルーツに誇りを持っていると述べた。
ムバッペやヴィニシウスらのTシャツ着用についての真意はわからない。とはいえ、この行動はしばらくスペインで話題となりそうだ。
Vinicius, Mbappé y Konaté no enseñan el mensaje de ánimo a Ceuta.
— El Chiringuito TV (@elchiringuitotv) September 15, 2026
Ambos futbolistas se colocaron mal la camiseta sin que se vea el 'Todos somos Caballas'. pic.twitter.com/XkrhUDS8XQ

