【荒場気象予報士解説】県内への影響は限定的か “台風”は本州直撃の恐れ
日本のはるか南の海上にある熱帯低気圧は、17日までに台風となる見込みで、シルバーウィークに日本へ接近する恐れがあります。最新の予想について、荒場気象予報士の解説です。
(荒場気象予報士)
熱帯低気圧は日本のはるか南の海上にあり、17日までに台風となる見込みです。15日時点では南西諸島へ進む可能性もあり、県内も暴風域に入る予想となっていましたが、16日は本州へ進む予想に変わってきています。ただ、予報円はまだ大きく、進路ははっきりしていません。東海方面へ進むモデルもあれば、関東方面へ進むモデルもあります。関東方面へ進む予想が多い印象です。影響は週末から出る可能性があります。
台風と秋雨前線が重なると、大雨のリスクが高まります。台風が接近する時期には近くに秋雨前線もあるため、本州へ旅行を予定している方は、台風の最新情報をこまめに確認してください。
一方、本州へ進む予想となったことで、県内は晴れ間が出る予想に変わってきています。お出かけ日和が続きそうです。
