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奥能登豪雨から間もなく2年となります。16日、石川県の輪島警察署では、豪雨災害を想定した訓練が行われました。

今月21日で発災から2年を迎える奥能登豪雨。この日、輪島警察署では豪雨災害を想定した訓練が行われました。

発災時には、土砂崩れなどにより通行止めが発生した奥能登豪雨。

署員たちは、チェンソーやエンジンカッターなどを使い、道路上の障害物を取り除いていました。また、増水した河川などでの人命救助に向けては、救命胴衣や浮き輪などの扱い方を確認していました。

石川県警本部災害対策課・清田 佳介 係長:
「ビート板のように(浮き輪に)つかまらせてしまうと、引っ張ってくる時に水を飲んでしまいます。(救助されている人は)パニックになっているので、さらにパニックになりますので、胸の前で抱っこするように持ってもらいます」

■輪島警察署・谷本 光訓 副署長:
「各地で現在の気象災害は激甚化、頻発化しています。いつ、どこで、またこの輪島署管内でも発生するかわかりませんので、平素からの備えをしっかりとして、初動対応を的確に実施できるよう努めてまいりたいと思います」

輪島警察署では、今後も、能登半島地震や奥能登豪雨の経験を踏まえ、大規模災害への訓練を継続的に行っていきたいとしています。