今夏にアル・ナスルの監督に就任したポステコグルー。右横にいるのはC・ロナウド。(C)Getty Images

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 アジアNo.1クラブを懸けた大会、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージが開幕。現地9月15日にはアンジェ・ポステコグルー監督が率い、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスル(サウジアラビア)が、アル・アイン(UAE)と敵地で対戦し、0-4で惨敗した。
 
 まさかのスタートとなった。C・ロナウドの他にもサディオ・マネジョアン・フェリックスら名の通ったスターを先発起用したタレント軍団だが、25分に先制を許すと、後半中盤以降にさらに3失点。対して自分たちは1点も奪えず。頼みのC・ロナウドも不発でUAE王者に屈した。

 アジアサッカー連盟の公式サイトによれば、ポステコグルー監督は試合後の会見で「結果について選手たちを責めるつもりはない。現在、過密日程に直面しており、それが大きな要因となってチームのパフォーマンスに影響を与えている」と語った。
 
 以前に横浜F・マリノスを率いたオーストラリア人指揮官は、「チームやコーチングスタッフに批判が向けられるのは当然だ。このような結果になった場合、責任を負うのは監督だ」と強調。「我々は今後の試合に向けて、仕事に取り掛かり、過ちを検証しなければならない。選手たちは全力を尽くしてくれた。彼らに責任はない」と繰り返した。

 なお、今夏にポステコグルー体制が発足したアル・ナスルは、国内リーグにおいては5勝1分1敗で3位となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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