村山で注意報レベル迫る 山形県内でインフルエンザ感染者数が前週の約1.5倍に増加 流行拡大
山形県内では、インフルエンザの感染者が前の週のおよそ1.5倍に増加し、流行が拡大しています。
県衛生研究所によりますと、9月13日までの1週間に、県内39の定点医療機関で確認されたインフルエンザの感染者数は、前の週の107人から56人増えて163人となりました。1医療機関当たりの患者数は4.18人で、流行開始の目安とされる「1人」を上回っています。
保健所別では、庄内以外の4つの保健所で感染者数が前の週を上回っていて、このうち村山では1医療機関当たり9.5人に上り、注意報レベルの10人に迫っています。
県内は去年よりも2か月ほど早く流行期に入っていて、衛生研究所は、早めのワクチン接種や手洗い、マスクの着用などを呼びかけています。
