90万円も安い! トヨタ新型「カローラ」に大注目!

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90万円も安い! トヨタ新型「カローラ」に大注目!

 トヨタは2026年7月13日、「カローラスポーツ」を一部改良するとともに、「カローラ」シリーズ誕生60周年を記念する特別仕様車「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」を設定し、同日に発売しています。

 この新しいカローラスポーツについて、最安モデルである「G“X”」と、最高級モデルの特別仕様車「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」を比較し、グレードによる内外装や装備、燃費、価格に違いを解説します。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ新型「カローラ」です!(20枚)

 カローラスポーツは、カローラシリーズに設定されるハッチバックモデルです。

 トヨタ「オーリス」の系譜を受け継ぎ、カローラシリーズにおけるスポーティな5ドアモデルとして2018年に登場しました。

「乗るたびに、心が弾む。おしゃれな相棒系カローラ」と表現され、アグレッシブでスポーティなデザインや、ハイブリッド車ならではの軽快な走りを特徴としています。

 先述の一部改良では、専用内装、特別設定内装色などを備えた特別仕様車「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」を設定。

 あわせて、「G“Z”」など他のグレードにも改良が実施されています。

 今回比較するのは、エントリーモデルの「G“X”」と、この特別仕様車「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」です。

 ボディサイズは、両モデルとも全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mmです。

 ホイールベースも2640mmで共通しており、車体の大きさではなく、内外装や装備内容で差が出る構成となっています。

 外装では、「G“X”」が195/65R15タイヤ&15インチスチールホイール、3灯式LEDヘッドランプなどを備えるのに対し、「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」は225/40R18タイヤ&18インチアルミホイールやBi-Beam LEDヘッドランプを採用。

 さらに、フロントフェンダー左右には60周年ロゴステッカーも装着され、ボディカラーは特別設定色として「ブラック×マスタード」が選択できます。

 内装では、「G“X”」がファブリックのスポーティシートやディスプレイオーディオレスを標準とする一方、「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」は本革+ブランノーブのフロントスポーツシート、60周年ロゴ付きの合成皮革巻きインストルメントパネル、特別設定内装色のシャトー×ブラックなどを採用しており、細部にまで特別なデザインが施されています。

 装備面では、「G“X”」にもToyota Safety Senseや電動パーキングブレーキ、ブレーキホールドなど、基本的な安全装備が備わります。

 一方、「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」は「G“Z”」系の装備をベースとし、Toyota Safety Senseなどの予防安全性能の他、10.5インチディスプレイオーディオや12.3インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイなど充実の装備が提供されます。

 パワートレインは、両モデルとも1.8リッター 2ZR-FXEエンジンとハイブリッドシステムの組み合わせです。

 システム最高出力は103kW(140馬力)で、トランスミッションは電気式無段変速機(CVT)です。

 燃費はWLTCモードで、「G“X”」が28.6km/L、「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」が26.2km/Lです。

 高速道路モードでは、「G“X”」が27.9km/L、「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」が25.3km/Lとなっています。

 車両価格(消費税込)は、G“X”が253万1600円、G“Z・ACTIVE ELEGANCE”が343万8000円です。

 価格差は90万6400円で、専用内外装や上級装備、タイヤ・ホイールなどの違いが反映されています。

※ ※ ※

 このように「G“X”」は、カローラスポーツのハイブリッド車を、価格を抑えて選べるエントリーグレードです。

 一方、「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」は、60周年記念モデルらしい専用内外装や上級装備を備え、見た目や室内の質感にもこだわりたい人に向いた仕様といえるでしょう。