メッシ、アルゼンチン代表で「最後の1試合」が決定! 10月6日にベナン戦、カタールW杯優勝メンバーも集結へ
アルゼンチン代表のリオネル・メッシが、もう一度だけ代表のユニフォームに袖を通すことが決まった。
アルゼンチンサッカー協会(AFA)のクラウディオ・タピア会長は、10月6日にブエノスアイレスのエル・モヌメンタルで行われるベナンとの親善試合を、メッシの代表引退試合とすることを発表した。メッシは8月31日に代表からの引退を表明していたが、今回の試合でファンに最後の姿を披露することになる。
今回の代表戦は、アルゼンチンにとってW杯後初の試合となる。ベナン戦に先立ち、9月30日にボリビア、10月3日にブルキナファソと対戦。ベナン戦が3試合の最後に組まれている。
メッシにとっては、20年以上にわたった代表キャリアを締めくくる舞台となる。
これまでアルゼンチン代表で数々のタイトルを獲得し、2022年には悲願だったW杯制覇も達成。2024年にはコパ・アメリカ連覇も成し遂げた。AFAによると、メッシは代表で125得点を記録しており、207試合に出場している。
2026年W杯では決勝まで進出したものの、スペインに敗れて準優勝に終わった。この大会を最後に代表引退を表明したメッシだが、アルゼンチンのファンにとっては、まだ一度だけ別れを告げる機会が残された。
最後の舞台は、代表チームの象徴的なスタジアムであるエル・モヌメンタル。
世界最高峰のスターがアルゼンチン代表のユニフォームを着る最後の瞬間を、ホームのファンが見届けることになる。

