JRT四国放送

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徳島市の遠藤市長は、公職選挙法に違反する期間に自身の後援会に寄付をしていた問題について、9月15日の市議会総務委員会で、「違反行為になることは知らなかった」と、あらためて釈明しました。

市長選の約1か月前の2024年3月、遠藤市長が自身の後援会に150万円を寄付したと政治資金収支報告書に記載していた問題について、15日に開かれた徳島市議会の総務委員会に、一部委員の要請を受けて遠藤市長が出席。

委員らは遠藤市長に対し、この問題に関する本会議での答弁の真意や、問題への認識などを改めて質しました。

(春田洋 委員)
「違反というのを知らなかったというのは、本当ですか?」

(徳島市・遠藤彰良 市長)
「全く知りませんでした。知っていれば違反する法律ではないと思っている」

(大西実希 委員)
「堂々と知らなかったと言うこと自体に、すごく違和感を感じる」

(徳島市・遠藤彰良 市長)
「知らなかったのが真実でありますので、知らなかったと申し上げている」
選挙違反の可能性があるということを、当然認めた上で申し上げている」

遠藤市長はこのように述べ、これまでと同様の説明をした上で「知らなかったからと正当化しているわけではない。法律を熟知していなかったのは 大変反省している」とも述べました。

また産業交通委員会では、とくしま動物園と農村環境改善センターの値上げに関する条例案が、反対多数で否決されました。

これにより、徳島市の19施設の値上げに関する条例案全てが委員会で否決され、18日の閉会日に本会議で採決されることになりました。