亡くなった三原綱木さん

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ブルー・コメッツのギタリストを務め、バンドマスターでもあった三原綱木さんが今月11日、腎臓がんで亡くなったことを所属事務所が発表しました。80歳でした。

葬儀は、故人の遺志により家族葬で営まれたということです。

三原さんは、小学校4年生の時からクラシックギターを習い、高校1年生の時からエレキギターを勉強。1963年に『ジャッキー吉川とブルー・コメッツ』にギター&ボーカルとして参加しました。

1967年に発売した『ブルー・シャトウ』がミリオンセラーとなり、その年の第9回日本レコード大賞を受賞しました。

その後は1972年にグループを脱退。1985年には、フジテレビの『夜のヒットスタジオ』のオーケストラ指揮を担当。翌年には『三原綱木とザ・ニューブリード』を率いて、『NHK歌謡コンサート』や『NHK紅白歌合戦』などのステージで指揮や編曲を32年間務めました。

2022年には、芸能生活60年記念として全国災害復興支援曲『呑もうよ 友よ』を発売。さまざまなコンサートを行うなど幅広く活動していました。

後日、お別れの会が予定されているということです。