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ロシアのプーチン大統領と関係のあるロシアの実業家が、トランプ大統領の長男が開いた結婚パーティーの費用、数千万円を負担していたことが分かりました。

アメリカの調査報道サイト「プロパブリカ」は14日、トランプ大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏が5月に開いた結婚パーティーの費用をプーチン大統領と関係のあるロシアの実業家ウマル・クレムレフ氏が負担していたと報じました。

パーティーはカリブ海の島を貸し切って行われ、ウマル氏が数十万ドル、日本円で数千万円を負担したと伝えています。

トランプ・ジュニア氏の妻は、SNSに「親友のウマルが2晩にわたり素晴らしいお祝いの会を主催してくれた」と投稿し、報道を認める一方、「友情に政治的な動機は必要ない。単なる結婚祝いだ」などと、問題はないとの認識を示しました。

一方、トランプ大統領はNBCに対し、「ウマルが誰なのかまったく知らないし、聞いたこともない」「大したことではない! 私はパーティーに出席していない」とコメントしています。