小田和正(C)日刊ゲンダイ

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 2026年大みそかの第77回NHK紅白歌合戦で、野口五郎(70)が43年ぶり12回目の出場が濃厚と一部で報じられた。今年、創立100周年を迎えたNHK交響楽団(N響)とコラボし、さらに娘のピアニスト文音(24)との共演で調整が行われているらしい。

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「放送101年目となった今年は、目玉企画が準備され、出場者候補の名前も取り沙汰されています」

 とは、スポーツ紙芸能デスク。

「一番ホットなネタは、スターダストプロモーション所属の若手男性アーティスト集団『EBiDAN』(恵比寿学園男子部)の初出場の可能性です。スターダストプロモーションに所属する新人や若手俳優、タレントで構成されたアーティスト集団なのですが、夏の大規模ライブで約5万人を動員し、最新シングル『Yes!東京』は発売1週で131万枚超、累計148万枚超と、今年トップクラスのセールスをマーク。また出場した場合、総勢68人規模になり、男性グループ史上最多になる可能性が大なんです。NKHの悩みどころとして報じられているのが『M!LK』をEBiDANの一員としてだけ出すか、単体でもう1曲歌わせるか』だそうで、盛り上がっていますよ」(同)

 往年の視聴者には、どんなサプライズが進められているのか。

「シンガーソングライター小田和正(78)の出場可能性でしょう。オフコース時代もソロ時代も紅白出場歴ゼロで、『最後の大物』と呼ばれる存在です。2005年末にNHKからの出場オファーの噂がありましたけど、実現せず、小田さんは同年のコンサートで『自分にとって紅白に出ることは偏見がある』と語ったことから、『アンチ紅白』とも呼ばれています。紅白もそうですけど、テレビの音楽番組に対して、学生時代やキャリア初期に『出してやっている』というような扱いを受けた経験があるらしいです。出演したのは、ご自分で企画しホストも務めたTBS『クリスマスの約束』(2001~24年)くらいですし、出演には、制作に自分の意見を反映できる条件を重視している。NHKがこれをクリアできるかどうか、というのが、業界内の注目点でもあります」(レコード会社幹部)

■NHKが水面下で小田サイドに歩み寄り中か

 NHK側は継続的なアプローチをしているとされ、2025年の報道でも「超大物歌手」として最優先で起用を目指していると伝えられた。

「B'zの初出場(2024年)を成功させた勢いもあり、NHKは距離を縮める動きを続けています。被災地支援などを強く打ち出す内容になれば心が動く可能性もある、との見方もあります」(同)

 現時点(2026年9月時点)の情報で、公式に決定したという報道は確認されていない。ただ、小田は現在も全国アリーナツアーを精力的にこなし、2025年は78歳で史上最年長記録を更新するなど、音楽活動を続けている。双方の歩み寄りがあれば、紅白初出場の可能性もありそうだ。

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