クルマ買う系チャンネル「ワンソクTube」が「【高速燃費がヤバい…】新型キックスG e-4ORCE長距離ドライブで判明した第3世代e-POWERの実力! 納車されて良かった点6つ・残念な点6つ! カローラクロスと比較! KICKS 2026」と題した動画を公開した。動画では、日産の新型キックス(G e-4ORCE)で約200kmの長距離ドライブを実施。納車後2カ月で判明したリアルなメリットとデメリットを、競合であるトヨタの「カローラクロス」と比較しながら徹底解説している。

ワンソクTubeは、良い点として「安全装備&運転支援の充実」「見た目のカッコよさ」「内装の質感」など6つのポイントを挙げた。エクステリアでは、コンパクトなサイズながら迫力のあるフロントマスクと19インチホイールの組み合わせを高く評価。内装についても、ファブリック素材をあしらったダッシュボードや12.3インチのナビ&メーターを挙げ、「このクラスとしては内装は抜群」と絶賛した。また、ヘッドレストスピーカーを含むBOSEのサウンドシステムや、第3世代e-POWERが生み出す高い静粛性と上質な走りにも太鼓判を押している。

一方で、残念な点も率直に指摘した。「シートベンチレーションがない」「エアコンがシングル」「アンビエントライトがない」など、車格やカローラクロスの装備と比較した際の物足りなさを列挙。さらに、e-4ORCEモデルゆえの「ラゲッジフロアが高い」点についても、荷物の積み下ろしに手間がかかると苦言を呈した。また、走りのカスタマイズ性について、「パドルシフトがない」「パーソナルモードがない」とし、「走りの味変はもっとあっても良い」と、クルマ好きならではの独自の視点で語った。

長距離ドライブを終えた後の実燃費は、カタログ値の20.1km/Lを上回る「21.4km/L」を記録し、第3世代e-POWERの高いポテンシャルを証明する結果となった。一部の装備面でライバルに譲る部分はあるものの、扱いやすいサイズ感でありながら高級感のあるデザインと上質な走りを持つ新型キックスは、ダウンサイザーにも十分おすすめできる魅力的な一台と言えそうだ。

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